この前まで一年生だった娘が言った。
娘 「家に貧乏小僧いるかね~?」
(え~!!急に何言ってるの~?)
私 「なんか見たの? それともどっかに何か居た?」と、あせる私...
娘 「違う、違う、貧乏小僧が居ると家は貧乏になっちゃうんだって!!
でも、見つけたらつまみ出せばいいんだって。」
見つけたら、私がつまみ出してあげるね」
(おっ~!頼もしいね~ ^ ^)
私 「じゃあ、お願いね。」
娘 元気よく 「うん、わかった!私に任せて」
ん!!
ちょっと待てよ...
もし、それがハナタレ小僧様だったら... 座敷童子だったら...
どうするよ~!!
私 「ちょっと待って~!!追い返す前に確認して~!!」
私 「お~い! ここ重要なとこだよ~!! ちゃんと聞いて~!!!」
娘、どこにもいない...
やばい、絶対、任せておけん...
娘 「家に貧乏小僧いるかね~?」
(え~!!急に何言ってるの~?)
私 「なんか見たの? それともどっかに何か居た?」と、あせる私...
娘 「違う、違う、貧乏小僧が居ると家は貧乏になっちゃうんだって!!
でも、見つけたらつまみ出せばいいんだって。」
見つけたら、私がつまみ出してあげるね」
(おっ~!頼もしいね~ ^ ^)
私 「じゃあ、お願いね。」
娘 元気よく 「うん、わかった!私に任せて」
ん!!
ちょっと待てよ...
もし、それがハナタレ小僧様だったら... 座敷童子だったら...
どうするよ~!!
私 「ちょっと待って~!!追い返す前に確認して~!!」
私 「お~い! ここ重要なとこだよ~!! ちゃんと聞いて~!!!」
娘、どこにもいない...
やばい、絶対、任せておけん...